【店長日記】初めての体験@いわい珈琲さん

チト気温は低めですが、気持ちの良いお天気の札幌でした。
そんな中、定休日のワタクシは初めての体験をしにあいの里へ。

iwai_1

目的はコーヒーのカッピング。
場所は、いわい珈琲さん。
先日社長の岩井さんが店頭にワインを買いにいらっしゃっていただいたとき、「コーヒー好きなら、一度試してみない?」と声をかけていただいたんです。
もちろんこんなこと初めての体験。
チョー楽しみにしてました。

上の写真はお店に着いたときにご準備いただいていた状態。
本格的すぎて怖じ気づいちゃいそうでした。

カッピングの手順は、まずカップに挽いた粉が入った状態で香りの確認。
地域や焙煎の深さで香りが違います。
当たり前ですが、本当に違いがあります。
紅茶っぽかったりオレンジピールの香りがしたり。
一通り嗅いだあとはお湯を入れます。
このときの湯温は沸騰直後の熱々状態。
その方がわかりやすいとのことでした。

iwai_2

岩井さんが順に注いでいきます。
お湯を注いでから4分。
粉が湯面に浮いているままの状態で、また香りの確認。
さっきよりハッキリと違いがわかります。
そのあとスプーンで大きく底から4回撹拌。
これで浮いている粉が底に沈みます。
テイスティングは大きめのスプーンでひとさじ液体をすくい、ワインテイスティングと同じように「ズズッ」と口に吸い込みます。
これで香りと味がよくわかります。

iwai_2

アフリカ、中米、南米。
煎り方も数種類。
酸味の穏やかなのからハッキリしたもの。
甘みの強弱やアフターの長さ。
オレンジ、ナッツ、土っぽさ、みたいなその豆の特性。
岩井さんがどんどん説明してくれて、テイスティングしていきます。
この種類を一気に味見したのですが、説明が具体的でスムーズにコーヒーの特徴を理解することができます。

iwai_3

手前の黒いカップは、その場でコーヒーをブレンドしてくれたもの。
単一品種のカップからスプーンで1杯、2杯とブレンド。
たとえば同じ産地で違う深さの焙煎を合わせたり、性格の違うものを合わせてみたり。
単一品種とは違ったまとまり感みたいなものを感じ取れます。

ものすごく面白かった。
カッピングの手順もまるで何かの儀式のようでしたしね。
あと、私は酸味の強いコーヒーは比較的苦手でした。
けど今日試したエチオピア、豊かな酸味がとても美味しく感じられました。
普段は単品で販売されていないそうですが、ご無理を聞いていただいて分けてもらったくらいです。
ホントに貴重な体験、岩井さん、ありがとうございました。

いわい珈琲
札幌市北区あいの里3-4-1-5
TEL&FAX 0800-600-5294
営業時間 10:30~17:00
定休日 日曜・祝祭日

いわい珈琲さんのサイト

コメント

  1. 岩井 より:

    本日はおつきあい頂きありがとうございました!
    今回は12種類のシングルオリジンコーヒーをお試し頂きましたが、
    今度は製品版ブレンドコーヒーをカッピングするのも楽しいですよ。
    ご紹介ありがとうございました!

  2. yoshinari より:

    岩井さん。
    こんなに本格的なカッピングを体験させていただきまして、ありがとうございました。
    製品版ブレンドコーヒーのカッピング、今度は私のお客様とご一緒できればと思っています。
    その際にはまたよろしくお願いいたします。