【味見しました】ニーノ・フランコ ルスティコ・ヴァルドッビアデーネ・プロセッコ・スペリオーレ

今日はこれからアルトリヴェッロの伊東さんと配達しながら同行営業。
天気持ってくれると良いな。

ところで、週末に新顔のプロセッコが入荷してきます。
新顔といってもこの銘柄は昔からアルカンさんで扱っていたもの。
単に私が初めて仕入れるというだけのことです。
DOCGプロセッコでこの価格帯はそうありません。
味見してますので、ご報告いたします。

ヴェネト州
ニーノ・フランコ
ルスティコ・ヴァルドッビアデーネ・プロセッコ・スペリオーレ NV

グレーラ100%
タンク内二次発酵
輸入 (株)アルカン

「グラスの底から数筋の泡が立ち上がり」みたく書き出したかったんですけど、ガス圧が強いのとエキス分が濃いのでなかなか泡が消えてくれません。
これもある意味期待させる見た目ですよね。

香りは青リンゴやレモン。
グレーラの特徴そのまま、よくでています。
まず一口目。
とっても繊細な果実感。
酸味はしっかりとあります。
おなか減ってるときに飲むと、ものすごく食欲が刺激される感じでした。

このスプマンテ、最大の「ウリ」は口当たりのなめらかなことだと思います。
バルドッビアデーネがつくと少しコクが強めで最後まで飲みきれない時もあります。
それが悪いのじゃなくて、しっかりとした味わいを少しだけ楽しむタイプというか。
洋食の前菜なんかですと、そちらの方が相性良かったりします。
比するにこのルスティコ。
開けたてはもちろん時間が経ってからもそのスムーズな飲み口は、最後までまさに「ゴクゴク」飲めてしまうタイプです。
この手の味わいは合わせる食事の幅がかなり広いです。
和洋中なんでもいけてしまうんではないでしょうか。
ご家庭の晩酌などにも最適だと思います。

ちなみにこの日の肴はこれ。

ブタショウガ焼き、もやしとニラのナムル、タマネギとニンジン山盛りの味噌汁。
ルスティコに相性ばっちりでしたよ。
カミさん、ごちそうさまでした。