【味見しました】パルモレット インチュウチオ・ブリュット

めっきり寒くなりましたね。
沢山の美味しい食べ物もの良い時期を迎えてきて、
赤ワインが美味しく感じてたまらない季節です。
そんな季節のお話をしてからのスプマンテのご紹介。
お話つながりません。。。。

トスカーナ州
生産者 パルモレット
銘柄 インチュウチオ・ブリュット NV

葡萄 サンジョヴェーゼ100%!!
製法 シャルマ方式
輸入 オーレジャパン

私は初めての生産者。
オーレジャパンさんから「面白いのあるよ」と教えてもらっての仕入れです。
産地はマレンマ。
ここで作っているシラーは評価本で90点以上を獲得しています。

まあ、葡萄を見て「そりゃ面白いわ」ですよね。
サンジョヴェーゼ100%でつくってます。
本家のサイトを見ても情報が載っていないので、
どうやって白マストを作っているのかは確認できません。
まさか皮向いて絞ってるのかな。
でも生産量3000本くらいと言っていましたし、
モンテクッコを本格的に絞る前にフリーランだけよけたのかもしれませんね。
早速味見です。

ほんの少しピンク系の色が入っています。
全体的には小麦色。
見た目からは濃いめの構成を思わせます。

香り。
このワイン、抜栓した瞬間の瓶から出るガスがすでに甘い香りです。
実際グラスに注いでからもイチゴムースの香りを嗅いでいるような気分。
カラメルのような蜂蜜のような。
白ワインの状態で樽熟されていたんでしょうか。
これも資料がないのでよくわかりませんが、
この甘い香りは葡萄由来だけじゃないような気がします。
そのあと香草系のさわやかな感じも出てきます。
甘いだけだったらどうしようと心配したところで、一安心でした。

飲み口。
ズシリと舌の上に乗ってくる、太い飲み口です。
泡は4.5気圧となっていますが、それ以上にしっかりと発泡感があります。
香りにあった甘い果実感、味わいにも良く現れています。
フレッシュではない、調理されたイチゴ。
ワイン自体の糖分はそれほど高くない中で、
これほどの果実感は素晴らしいです。
元の葡萄、かなり熟してたんでしょうね。

もしブラインドで飲んだらサンジョヴェーゼだとはおそらくわかりません。
でも黒葡萄の割合、かなり高いのは想像に難しくないです。
ドサージュでどこまで味を足してるかにもよりますけど、
白葡萄だとここまでの濃度は出ないでしょうね。
それほどしっかりとした味わいでした。
珍しさも手伝って、とっても美味しく飲めたワインです。

肴。
昨晩はウチの皆さんがトレンタさんのパーチーへ参加してましたので、
私の晩ご飯は丸井今井のお世話に。。。

焼き鳥。
醤油味のタレ、スプマンテとなかなか相性が良かったですよ。
これからの季節は熱々のお鍋なんかに冷え冷えのスプマンテも最高ですよね。
今晩は鍋かな。。。