【味見】フォッソ・コルノ アイレス・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ アブルッツォ州

まさに秋晴れ!
気持ちのよい一日です。

昨晩はモンテプルチアーノを味見しました。
秋っぽい夕食と一緒に。

フォッソ・コルノ・アイレス・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ

アブルッツォ州
フォッソ・コルノ
アイレス・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ 2010年

モンテプルチアーノ 100%
ステンレスタンク発酵、熟成
輸入 (株)アルトリヴェッロ

液色はモンテプルチアーノの中では比較的薄い感じ。
縁にはきれいなグラデーションが見て取れます。

香りは開けてすぐからよく上がってます。
イチゴ、ドライイチジクみたいな甘い香り。
シンプルな構成ですが、とても安心できる香り。
「ああ、いつも嗅ぐヤツだ。。。」
よく熟したモンテプルチアーノでつくられたお馴染みの香りです。

飲み口。
香り通り果実感あふれるとっても新鮮な飲み口です。
酸味はほどよい感じ。
タンニンもしっかりあります。
バランス良いですね。

飲み進めて思いましたが、このモンテプルチアーノはまさに食中酒。
食事が進んで行くにつれてより美味しさが引き立ってくるような気がします。
最初に感じた果実感は落ち着いてきて酸味が少し増。
ほどよい酸味は食べ物をより美味しく感じられるような気がします。
こうなってくるとワインの方もますます飲み口が良くなり、
飲んでは食べて、食べては飲んで。
デブまっしぐらの連鎖反応が止まりません。

最近よく売れるモンテプルチアーノは、
比較的濃厚で樽香のしっかりしたものが多いです。
必然的に私も濃いのを味見する機会が多かったんですけど、
久々こういった軽やかでバランスの良いモンテプルチアーノを飲みました。
実に美味しかったです。
自宅で楽しむ日々の晩酌にはこっちの方が向いているかとも思いました。
濃厚なタイプだと食べ合わせに気を遣いますが、
このくらいの味わいだったら和食でも美味しく飲めそうですしね。
ポン酢でいただく鱈チリなんて、ポン酢の酸味とワインの相性良さそうですよ。
おすすめいたします。

肴。

インゲンとオクラがたくさん入ったサラダ。

ブリのジェノヴェーゼソース。
ソースは娘制作。

鮭のムニエル。
先日仕込んだイクラがのっかってます。
なんか、ものすごく秋を感じた晩飯でした。

カミさん、娘、ゴチでした。