【晩酌日記】スペリ・ヴァルポリチェッラ リパッソ

昨晩は雨すごかったですね。
遅い時間の配達は、ずぶ濡れになってしまいました。

さて、「ワインの味見頑張る宣言」しました翌日。
さっそくアップしようと思います。

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ヴェネト州
スペリ
ヴァルポリチェッラ・クラッシコ・スペリオーレ・リパッソ 2011年
はやしや商店内税小売価格 2289円

葡萄
コルヴィーナ 70% モリナーラ 10% その他
リパッソ製法
20HLスラヴォニアんオーク樽12ヶ月熟成

スペリのルーツは1800年代まで遡ることができる、老舗のヴァルポリチェッラ生産者です。
古いは古いんですが、規模はずっと家族経営。
自社畑も50haくらいです。
素晴らしい評価を受けていまして、アマローネはトレビッキエーリの常連です。
今回は畑名が入っていないヴァルポリチェッラを飲みました。

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色合い。
ギリギリ底が見えます。
きれいな赤紫。
真っ黒なもう少しどぎつい色合いかと思ってました。

香り。
いちご、チョコ、黒胡椒、すみれ。
果実系の香りに香辛料のニュアンスが乗った感じです。
樽香も程よいです。

一口目、ちょっと刺激を感じます。
リリース間もないので、少し発泡しているのかな。
あと酸味。
最初は強めに感じますね。

二杯目以降。
甘い果実感が良く出てきます。
渋みはそれほどありません。
後口に残る、よく焙煎されたカカオのような苦味が心地よいです。

最初に感じた刺激を伴った微発泡はすぐになくなり、酸味とともに落ち着きが出てきます。
原料葡萄の種類が多いお陰でしょうか。
時間の経過とともに、果実感の中に幾つものニュアンスを見つけることができるワインでした。
評価が高いの、わかるような気がします。

肴。

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電子レンジ鶏のカレーマヨネーズ。

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ささみ、みつば、海苔のおひたし。

カレーマヨネーズ。
チンした時に出る鶏の出汁とマヨネーズとカレー粉を混ぜただけ。
これがイケるんです。
濃度のある赤ワインとよく合います。

おひたし。
リパッソまでしたヴァルポリチェッラにはチト難しかったかしら。
でも、軽い感じのサンジョヴェーゼなんかにはバッチリ合うんですよ。

カミさん、ごちそうさまでした。